

収入保障の「どうしてこうなるの?」

あなたが、もしもの時に残されたご家族にとって必要な生活資金は、お子様の成長による残りの学費の必要性や、その他の家族の生活費などを見るとわかるとおり、年々減少するものなのです。教育費を例に考えてみると、時間の経過とともに、必要な資金は減っていきます。
ですから、保険金額も必要な生活資金にあわせて、時間とともに減っていく形をとるのが合理的で保険料も抑えられるのです。
ご契約例:終身保険(解約返戻金抑制型) 契約者=被保険者:30歳男性
■保険料払込期間:10年 ■保険期間:終身
■年払保険料158,412円(1ヵ月あたり13,201円) ■死亡・高度障害保険金額:300万円
■保険料払込期間:10年 ■保険期間:終身
■年払保険料158,412円(1ヵ月あたり13,201円) ■死亡・高度障害保険金額:300万円